2094件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

また、C-1街区付近は、大型商業施設医療機関等が立地し、自動車による来訪者が多いことから、本市では臨時駐車場の拡大や休日のバス路線ルート変更、交差点の改良などの対策を行っておりますが、休日や週末などには渋滞が十分に緩和できていない状況でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

次に、この地区公共交通バス路線についてお聞きをします。まず、発着施設はどこにでき、規模はどの程度の広さを確保し、乗り場・降車場はどのようになる予定か伺います。  同時に、バス発着施設中心とするバス路線計画についてもお聞きをします。  また、いつから新たなバス路線がスタートする予定かもお聞きをします。  3、子育て支援の更なる充実。  

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

次に、4点目の公共交通網の考え方ですが、令和5年春の大型商業施設開業に合わせ、平塚駅北口からツインシティ大神地区を結ぶ南北都市軸に、定時性速達性を併せ持った新たなバス路線本格運行に向けて準備を進めています。バス路線は、主に国道129号を通るルートで、今年3月にゼロカーボンシティを宣言していることから、新しい公共交通として、環境負荷の低い電気バス湘南エリアで初めて導入します。  

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

公共交通充実に関しては、愛川バスセンターから海老名駅まで、桜台小沢線を経由する新規バス路線実証運行町内循環バス事業における新規ルートである八木クリニックコピオ愛川、大塚下団地のルートが追加され、通院や買物がこれまで以上に便利になりました。 次に、定住に関しては、施政方針で示されていた三世代同居定住支援事業です。

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

バス路線の改善、自然環境対策、災害時の帰宅困難者対策など、既に多くの分野で自治体ビッグデータを活用していますが、当然本市が自前でビッグデータを収集することはできませんので、国のデジタル田園都市構想などの動向も踏まえつつ、民間企業との連携によって、DX推進ビッグデータの活用を目指していただきたいと思います。  以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

平塚市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文

(1)平塚~東海大学前駅間のバス路線  本年4月に平塚駅北口から東海大経由で、新しい路線が開通しました。しかし、地元住民が利用できないのが実情で、早期に増便や中間バス停設置等、利用しやすいバス運行を切望しています。6月議会にも同僚議員質問していますが、改めて現在の進捗状況課題について伺います。  (2)金目親水公園。  昭和43年、日本で初めて親水公園が誕生しました。

平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 索引

クラブ)……………………………………………………………………………… 161 1 教育課題~隅ずみまで染み渡る教育を~   │ (4) トイレの洋式化推進  (1) 教員の働き方改革             │ (5) 西部地区に図書館の設置を  (2) (仮称)平塚学校給食センター整備運営事│2 諸課題    業                    │ (1) 平塚~東海大学前駅間のバス路線

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

本市においては、本市ならではコンパクトプラスネットワークとして、中心市街地居住など全てを集約する一極集中を目指すものではなく、居住生活サービス施設バス路線沿線に緩やかに誘導し、距離を短縮することにより市民の生活利便性を高め、誰もが快適に移動でき、地域で暮らし続け、働き続けることができる人に優しい都市を目指して、厚木コンパクトプラスネットワーク推進計画を基に、各地域ごと医療、福祉施設

平塚市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

次に、4点目の循環型の交通整備し、各地域と結ぶことで、相乗効果が期待できると思うが見解はですが、本市バス路線は、平塚駅を中心市内各地や近隣市の鉄道駅に向けて放射状運行されており、駅を中心とした移動経路確保されているため、まずはバス路線維持を基本に地域公共交通について検討していくことになります。

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

したがいまして、公共交通としてのバス路線一定程度維持や、土屋地区で現在実施をされております地域内移送も含め、交通手段のありようについて地域バス事業者とともに考えることが望まれます。この議論を進める中で、新たな交通手段もおのずと見えてくるものと考えており、今後も、移動手段確保について、地域バス事業者との情報共有協議を進めていきたいと考えております。  

寒川町議会 2022-06-01 令和4年第1回定例会6月会議 目次

│ からないための正しい知識と予防策の周知  (3) コミュニティバス・路線バス拡充  │ 徹底が重要である。十分な情報提供の下で   ついて問う。              │ 接種対象者が自己決定することを保証する  (4) 鉄道事業者との協議について問う。   │ 体制整備がなされているのかどうか、町の                       │ 見解取り組み状況について問う。

厚木市議会 2022-03-18 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-03-18

また、コンパクトプラスネットワーク推進事業内容は、との質疑があり、理事者から、本市には本厚木駅と愛甲石田駅があり、そこから放射状バス路線が非常に発達している。それを厚木市の強みとし、バス路線沿線居住生活利便施設を緩やかに誘導し、誰もが快適に移動でき、地域で暮らし続け、働き続けることができる都市づくりを進めていくものである、との答弁がありました。  

大和市議会 2022-03-16 令和 4年  3月 定例会-03月16日-03号

一方、先進自治体取組実態の視察や、大和の地形に合わせた研究や、とりわけ、基本的には大和市は交通利便都市として、8つの鉄道駅に加えて一定バス路線さらにはコミュニティバス民間有償運送等機関が有機的に機能している実態でありますので、それらを分析をして、今後どのようにして考えていくかということは極めて重要だと考えております。  そこで質問であります。

平塚市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日) 本文

主な実績としては、平塚駅と東海大学前駅を結ぶバス路線の開設や、ノンステップバス及びユニバーサルデザインタクシーの導入の促進、サイクル&バスライドの整備駅北口へのバス運行情報を案内するデジタルサイネージの設置などが挙げられます。引き続き、施策の実現に向けて取組を進めていきます。  次に、2点目の交通空白不便地域早期解消に向けた取組についてです。